- 国際貢献
- 企業の国際化
- 職場の活性化
- 書類手続きが面倒
- コミュニケーションの困難
- 文化の違い等によるトラブル
この受入制度は単純労働の人材確保ではなく国における国際貢献制度として実習期間の制限や移行検定の義務、実習生等の様々な報告義務等様々な規定があります。しかしながらデメリットの一部を補うため当組合は最善のサポートに心がけており、特に言葉の面に関してはネイティブ通訳を配属し、毎月技能実習生の巡回訪問を行います。経験豊富なスタッフが企業側及び技能実習生側双方における不満やトラブルに対応していきます。また提出書類等に関しても当組合がきっちりとサポートいたします。
当組合は受入を希望する組合員が円滑な運営で制度の導入ができるようサポートし、 また技能実習生が快適な技能実習生活を送れるようフォローする体制を整えております。 組合事務所は岡山、熊本、宮城にそれぞれ設置し、通訳として中国人スタッフ2名、フィリピン人スタッフ4名、ベトナム人スタッフ3名がサポートします。 また当組合専門の行政書士や弁護士等における法律相談体制も整えております。 当組合の制度に係る規程についてはこちらをご確認ください。